見せ玉の書き順(筆順)
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見せ玉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 見7画 玉5画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
見せ玉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
見せ玉と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
玉せ見:くょぎせみ見を含む熟語・名詞・慣用句など
謁見 意見 異見 一見 一見 引見 浦見 延見 遠見 遠見 岡見 臆見 我見 会見 概見 管見 喜見 菊見 吉見 魚見 曲見 愚見 空見 形見 月見 検見 見一 見印 見猿 見解 見解 見学 見境 見合 見頃 見参 見参 見参 見参 見時 ...[熟語リンク]
見を含む熟語せを含む熟語
玉を含む熟語
見せ玉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「舞姫」より 著者:森鴎外
に手づから結びつ。 「これにて見苦しとは誰れも得言はじ。我鏡に向きて見玉へ。何故にかく不興なる面もちを見せ玉ふか。われも諸共に行かまほしきを。」少し容をあらためて。「否、かく衣を更《あらた》め玉ふを見れば....「舞姫」より 著者:森鴎外
「これにて見苦しとは誰《た》れも得言はじ。我鏡に向きて見玉へ。何故《なにゆゑ》にかく不興なる面もちを見せ玉ふか。われも諸共《もろとも》に行かまほしきを。」少し容《かたち》をあらためて。「否、かく衣を更め....「文づかひ」より 著者:森鴎外
塔の顛《いただき》へ案内《あない》し、粉ひき車のあなたに、※車《きしゃ》の烟《けぶり》見ゆるところをも見せ玉はずや、」といひぬ。 口|疾《と》きすゑの姫もまだ何とも答へぬ間に、「われこそ」といひしは、お....