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見覚えの書き順(筆順)

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見覚えの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. み-おぼえ
  2. ミ-オボエ
  3. mi-oboe
見7画 覚12画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
見覺え
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

見覚えと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
え覚見:えぼおみ
見を含む熟語・名詞・慣用句など
謁見  意見  異見  一見  一見  引見  浦見  延見  遠見  遠見  岡見  臆見  我見  会見  概見  管見  喜見  菊見  吉見  魚見  曲見  愚見  空見  形見  月見  検見  見一  見印  見猿  見解  見解  見学  見境  見合  見頃  見参  見参  見参  見参  見時    ...
[熟語リンク]
見を含む熟語
覚を含む熟語
えを含む熟語

見覚えの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

疑惑」より 著者:芥川竜之介
どう》と申しますもので、やはり毎日先生の御講演を伺いに出て居りますが、勿論多数の中でございますから、御見覚えもございますまい。どうかこれを御縁にして、今後はまた何分ともよろしく御指導のほどを御願い致します....
袈裟と盛遠」より 著者:芥川竜之介
さえもんのじょう》と云う名は、今度の事に就いて知ったのだが、男にしては柔《やさ》しすぎる、色の白い顔を見覚えたのは、いつの事だかわからない。それが袈裟《けさ》の夫だと云う事を知った時、己が一時嫉妬を感じた....
親ごころ」より 著者:秋田滋
の男女が這入って来た。自分たちの前を彼等が通りすぎると、亭主はそっとこう云った。 「どうだね、お前にゃ見覚えはねえかい」 女房はそわそわと落ち付かぬ容子をして、亭主と同じように切《しき》りに思い出そうと....
[見覚え]もっと見る