見聞の書き順(筆順)
見の書き順アニメーション ![]() | 聞の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
見聞の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 見7画 聞14画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
見聞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
見聞と同一の読み又は似た読み熟語など
三権分立 検分 見分
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
聞見:んぶんけ見を含む熟語・名詞・慣用句など
謁見 意見 異見 一見 一見 引見 浦見 延見 遠見 遠見 岡見 臆見 我見 会見 概見 管見 喜見 菊見 吉見 魚見 曲見 愚見 空見 形見 月見 検見 見一 見印 見猿 見解 見解 見学 見境 見合 見頃 見参 見参 見参 見参 見時 ...[熟語リンク]
見を含む熟語聞を含む熟語
見聞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「奇遇」より 著者:芥川竜之介
遺物、支那風俗、支那人気質、燕山楚水《えんざんそすい》、蘇浙小観《そせつしょうかん》、北清《ほくしん》見聞録、長江《ちょうこう》十年、観光紀游、征塵録《せいじんろく》、満洲、巴蜀《はしょく》、湖南《こなん....「尾形了斎覚え書」より 著者:芥川竜之介
今般、当村内にて、切支丹《きりしたん》宗門の宗徒共、邪法を行ひ、人目《じんもく》を惑《まど》はし候儀に付き、私見聞致し候次第を、逐一《ちくいち》公儀へ申上ぐ可き旨《むね》、御沙汰相成り候段|屹度《きつと》承知|仕....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
を残した。これを見ると、デビーの友人の事から、旅行中の研究もわかり、これに処々《ところどころ》の風景や見聞録を混じているので、非常に面白い。 ファラデーはロンドンに育ったから、市外の青野を見ていたばかり....