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見聞きの書き順(筆順)

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見聞きの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. み-きき
  2. ミ-キキ
  3. mi-kiki
見7画 聞14画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
見聞き
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

見聞きと同一の読み又は似た読み熟語など
耳利き  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き聞見:ききみ
見を含む熟語・名詞・慣用句など
謁見  意見  異見  一見  一見  引見  浦見  延見  遠見  遠見  岡見  臆見  我見  会見  概見  管見  喜見  菊見  吉見  魚見  曲見  愚見  空見  形見  月見  検見  見一  見印  見猿  見解  見解  見学  見境  見合  見頃  見参  見参  見参  見参  見時    ...
[熟語リンク]
見を含む熟語
聞を含む熟語
きを含む熟語

見聞きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
無邪気にも、この熊《くま》のような大きな男が親しみやすい遊び相手と見て取ったらしい。貞世がその日学校で見聞きして来た事などを例のとおり残らず姉に報告しようと、なんでも構わず、なんでも隠さず、いってのけるの....
亡び行く江戸趣味」より 著者:淡島寒月
はいえ私は父から受け継いだのか、多く見、多く聞き、多く楽しむという性格に恵まれて、江戸の事も比較的多く見聞きし得たのである。それもただ自らプレイする気持だけで、後世に語り伝えようと思うて研究した訳ではない....
我が宗教観」より 著者:淡島寒月
尾《しっぽ》へ火を付けてボンベイとセイロンの間を走ったという話がありますが、そのハンマンなどいうものを見聞きする事などが楽しみだったり、面白いので、つまり宗教を通じて外国の趣味を感得したいというのが自分の....
[見聞き]もっと見る