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左見右見の書き順(筆順)

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左見右見の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とみ-こうみ
  2. トミ-コウミ
  3. tomi-koumi
左5画 見7画 右5画 見7画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
左見右見
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

左見右見と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
見右見左:みうこみと
見を含む熟語・名詞・慣用句など
謁見  意見  異見  一見  一見  引見  浦見  延見  遠見  遠見  岡見  臆見  我見  会見  概見  管見  喜見  菊見  吉見  魚見  曲見  愚見  空見  形見  月見  検見  見一  見印  見猿  見解  見解  見学  見境  見合  見頃  見参  見参  見参  見参  見時    ...
[熟語リンク]
左を含む熟語
見を含む熟語
右を含む熟語
見を含む熟語

左見右見の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

灰燼十万巻」より 著者:内田魯庵
。 と心窃に感慨しつゝ、是等の大美術書を下駄で踏むのがアテナの神に対して済まないような気持がしながら左見右見《とみこうみ》としていると、丸善第一のビブリオグラアーたるKが焼灰で真黒になった草履穿きで煙の....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
らです。寺院に猫はふさわしいようでふさわしくない、ふさわしからぬようでふさわしい、白猫が一匹出て来て、左見右見《とみこうみ》、天井の方を向いて前足をのしたかと思うと、竜之助の方へ向って、のそのそと歩いて来....
仇討姉妹笠」より 著者:国枝史郎
肉が波のように蜒っている。恋人八重が盗人とは! これが彼を男泣きに泣かせたのらしい。 そういう二人を左見右見《とみこうみ》しながら、頼母は酸味ある微笑をしたが、やがて提げていた刀の鐺《こじり》で主税の肩....
[左見右見]もっと見る