後院の書き順(筆順)
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後院の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 後9画 院10画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
後院 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
後院と同一の読み又は似た読み熟語など
供御院 教護院 誤飲 聖護院 訪問介護員 五音 五韻 安居院 呉允謙
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
院後:んいご院を含む熟語・名詞・慣用句など
医院 一院 院家 院画 院外 院議 院宮 院宮 院号 院参 院司 院試 院主 院庄 院政 院生 院宣 院体 院代 院中 院庁 院長 院展 院殿 院内 院派 院本 右院 画院 開院 学院 棋院 貴院 議院 九院 庫院 故院 後院 貢院 左院 ...[熟語リンク]
後を含む熟語院を含む熟語
後院の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支那人間に於ける食人肉の風習」より 著者:桑原隲蔵
能得。乃殺其妻以食之。玄徳曰。此何肉也。安曰。乃狼肉也。玄徳不疑。遂飽食了一頓。天晩就宿。至曉將去。往後院取馬。忽見一婦人殺於廚下。臂上肉已都割去。玄徳驚問。方知昨夜食者。乃其妻之肉也。 とある。 ま....「日記」より 著者:宮本百合子
ある。千葉先生の経験的人生と、生物学□□的倫理観をよむ。 九月十四日(木曜) 明日より無名会 午後院展を見に行く。七夕は好い胚種を持って居るから一息の所、貧者の一燈は題名にまける。盆おどりは女性的、....「日本文学の発生」より 著者:折口信夫
れる御方の御子孫、といふ事になつたのだ。其処に、宮廷領の分立並びに、平安朝における先帝《センダイ》観・後院《ゴヰン》制度の生れて来る理由があるのである。歴代主上直属の民、及び土地の継承には、今日では不明な....