院殿の書き順(筆順)
院の書き順アニメーション ![]() | 殿の書き順アニメーション ![]() |
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院殿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 院10画 殿13画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
院殿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
院殿と同一の読み又は似た読み熟語など
陰電荷 陰電気 陰電子
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殿院:んでんい院を含む熟語・名詞・慣用句など
医院 一院 院家 院画 院外 院議 院宮 院宮 院号 院参 院司 院試 院主 院庄 院政 院生 院宣 院体 院代 院中 院庁 院長 院展 院殿 院内 院派 院本 右院 画院 開院 学院 棋院 貴院 議院 九院 庫院 故院 後院 貢院 左院 ...[熟語リンク]
院を含む熟語殿を含む熟語
院殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「糸女覚え書」より 著者:芥川竜之介
秀林院《しうりんゐん》様(細川越中守|忠興《ただおき》の夫人、秀林院殿|華屋宗玉大姉《くわをくしゆうぎよくだいし》はその法諡《ほふし》なり)のお果てなされ候《さふらふ》....「松の葉」より 著者:泉鏡花
少《すくな》し、日向《ひなた》の眞中《まんなか》を憚《はゞか》る處《ところ》もなく、何《なに》しろ、御院殿《ごゐんでん》の方《はう》へ眞直《まつすぐ》だ、とのん氣《き》に歩行《ある》き出《だ》す。 笹《....「三枚続」より 著者:泉鏡花
ろ》の羽織、白足袋、表打《おもてうち》の駒下駄《こまげた》、蝙蝠傘《こうもりがさ》を持ったのが、根岸御院殿|寄《より》のとある横町を入って、五ツ目の冠木門《かぶきもん》の前に立った。 「そこです、」と、背....