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九院の書き順(筆順)

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九院の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. く-いん
  2. ク-イン
  3. ku-in
九2画 院10画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
九院
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

九院と同一の読み又は似た読み熟語など
悪因  悪因悪果  悪因縁  奥印  往生極楽院  各員  閣員  学院  楽員  楽隠居  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
院九:んいく
院を含む熟語・名詞・慣用句など
医院  一院  院家  院画  院外  院議  院宮  院宮  院号  院参  院司  院試  院主  院庄  院政  院生  院宣  院体  院代  院中  院庁  院長  院展  院殿  院内  院派  院本  右院  画院  開院  学院  棋院  貴院  議院  九院  庫院  故院  後院  貢院  左院    ...
[熟語リンク]
九を含む熟語
院を含む熟語

九院の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

私本太平記」より 著者:吉川英治
音寺城泊り。眠るだけはよくやすまれた。 問題はつぎの日だった。 ――愛知川《えちがわ》、小野、四十九院、摺針《すりばり》、番場《ばんば》、醒《さめ》ヶ|井《い》、柏原《かしわばら》。そして、伊吹のふも....
私本太平記」より 著者:吉川英治
義詮は、細川顕氏や仁木|義章《よしあき》にまもられて、やっと、京都のそとへ逃げ走り、やがて近江の四十九院《しじゅうくいん》(犬上郡)までたどりついたとき、はじめて、ほっと、おちつきを取りもどした。そこで....
[九院]もっと見る