棋院の書き順(筆順)
棋の書き順アニメーション ![]() | 院の書き順アニメーション ![]() |
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棋院の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 棋12画 院10画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
棋院 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
棋院と同一の読み又は似た読み熟語など
駅員 貴院 後期印象派 焼印 職印 惜陰 石印 電気陰性度 美的印象 目的因
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
院棋:んいき院を含む熟語・名詞・慣用句など
医院 一院 院家 院画 院外 院議 院宮 院宮 院号 院参 院司 院試 院主 院庄 院政 院生 院宣 院体 院代 院中 院庁 院長 院展 院殿 院内 院派 院本 右院 画院 開院 学院 棋院 貴院 議院 九院 庫院 故院 後院 貢院 左院 ...[熟語リンク]
棋を含む熟語院を含む熟語
棋院の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「食魔」より 著者:岡本かの子
を田舎初段程度にこなす腕を自然に習い覚えた。彼は調法な与四郎となった。どこの師匠の家でも彼を歓迎した。棋院では初心の客の相手役になってやるし、琴の家では琴師を頼まないでも彼によって絃《げん》の緩みは締めら....「碁の手直り表」より 著者:菊池寛
そして、直木の部屋の壁に、次ぎのような表を貼りつけた。これは、一月二月の成績である。 文芸春秋棋院 直木 菊池 手直り表 一月十一日 三目 直木勝 同 同....「明日は天気になれ」より 著者:坂口安吾
知れないけれども、相当の高段を奪取した猛者もいるようだ。私が二段になったときいて、初段の火野葦平は日本棋院へ訴状を送り 「自分は安吾二段を白番で大破せしめた記録があるから三段をよこせ」 と食い下がって、....