院の帝の書き順(筆順)
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院の帝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 院10画 帝9画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
院の帝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
院の帝と同一の読み又は似た読み熟語など
西院の帝
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
帝の院:どかみのんい院を含む熟語・名詞・慣用句など
医院 一院 院家 院画 院外 院議 院宮 院宮 院号 院参 院司 院試 院主 院庄 院政 院生 院宣 院体 院代 院中 院庁 院長 院展 院殿 院内 院派 院本 右院 画院 開院 学院 棋院 貴院 議院 九院 庫院 故院 後院 貢院 左院 ...[熟語リンク]
院を含む熟語のを含む熟語
帝を含む熟語
院の帝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
あるであろうがと恨めしく思った。「春鶯囀《しゅんおうてん》」が舞われている時、昔の桜花の宴の日のことを院の帝はお思い出しになって、 「もうあんなおもしろいことは見られないと思う」 と源氏へ仰せられたが、....「源氏物語」より 著者:紫式部
あめ》 よりこしをうたがはねども (晶子) あの六条院の行幸《みゆき》のあった直後から朱雀《すざく》院の帝《みかど》は御病気になっておいでになった。平生から御病身な方ではあったが、今度の病におなりになっ....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
それはこの封建の王侯実朝の身の上を考えるときに、充分その必然を理解することができるであろう。 後鳥羽院の帝王体と、実朝の王侯体との対面は、一般にいう新古今調からは一つ高い身分の世界に抜け出たところにおい....