院の別当の書き順(筆順)
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院の別当の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 院10画 別7画 当6画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
院の別當 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
院の別当と同一の読み又は似た読み熟語など
淳和奨学両院の別当
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
当別の院:うとっべのんい院を含む熟語・名詞・慣用句など
医院 一院 院家 院画 院外 院議 院宮 院宮 院号 院参 院司 院試 院主 院庄 院政 院生 院宣 院体 院代 院中 院庁 院長 院展 院殿 院内 院派 院本 右院 画院 開院 学院 棋院 貴院 議院 九院 庫院 故院 後院 貢院 左院 ...[熟語リンク]
院を含む熟語のを含む熟語
別を含む熟語
当を含む熟語
院の別当の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
見えて、投げ出して行ったものと覚しい。 階段の左右にかけた釣燈籠も外して行きました。それと聞いて寒松院の別当が僧侶や侍をつれて駈けつけた時分には、件《くだん》の乱暴者の影も形も見えません。 話によると....「源氏物語」より 著者:紫式部
あったから、お心の動かないわけはない。非常に熱心な求婚者で宮はおありになった。藤《とう》大納言は長い間院の別当をしていて、親しく奉仕して来た人であったから、院が御寺《みてら》へおはいりになれば有力な保護者....「増上寺物語」より 著者:佐藤垢石
目礼さえも交わさなかったそうである。それほど、十五代様と家達公とは仲が悪かったものであると語って、有章院の別当は笑ったのである。 芝の霊廟は年に一度ずつ大掃除をした。この大掃除には、江戸川べりの行徳付近....