出院の書き順(筆順)
出の書き順アニメーション  | 院の書き順アニメーション  |
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出院の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 出5画 院10画 総画数：15画（漢字の画数合計） |
出院 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
出院と同一の読み又は似た読み熟語など
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
院出:んいつゅし院を含む熟語・名詞・慣用句など
医院 一院 院家 院画 院外 院議 院宮 院宮 院号 院参 院司 院試 院主 院庄 院政 院生 院宣 院体 院代 院中 院庁 院長 院展 院殿 院内 院派 院本 右院 画院 開院 学院 棋院 貴院 議院 九院 庫院 故院 後院 貢院 左院 ...[熟語リンク]
出を含む熟語院を含む熟語
出院の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「行人」より 著者:夏目漱石
のため、共に苦しむ酒のため」という都々逸《どどいつ》を紙片《かみぎれ》へ書いて、あの女の所へ届けた上、出院のとき袴《はかま》羽織《はおり》でわざわざ見舞に来た話をして、何という馬鹿だという顔つきをした。
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