陰陰の書き順(筆順)
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陰陰の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 陰11画 陰11画 総画数：22画（漢字の画数合計） |
陰陰 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
陰陰と同一の読み又は似た読み熟語など
隠隠 殷殷 宝蔵院胤憲 宝蔵院胤舜 宝蔵院胤清 宝蔵院胤風
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
陰陰:んいんい陰を含む熟語・名詞・慣用句など
陰嚢 陰陽 緑陰 涼陰 柳陰 目陰 木陰 大陰 松陰 小陰 樹陰 家陰 陰謀 陰流 陰暦 陰陽 陰陽 陰阜 陰部 陰風 陰腹 陰文 陰文 陰事 陰悪 陰店 陰翳 陰毛 陰紋 陰門 陰葉 陰郎 陰梃 分陰 秋陰 女陰 物陰 碑陰 水陰 水陰 ...[熟語リンク]
陰を含む熟語陰を含む熟語
陰陰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「西航日録」より 著者:井上円了
てその名高きビスケー湾に入る。天気冥濛、勁風高浪、船体の傾動はなはだし。 高浪蹴天船欲沈、長風捲雪昼陰陰、大人皆病児童健、可識無心勝有心。 （高い波は空にとどかんばかり打ちよせて船を沈めようとし、遠くよ....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
望中に入らず。寒暖は八十度以上なり。周囲に樹木の鬱蒼を見るは、いささか趣を添う。 保都城北路、樹満昼陰陰、港上清風足、我来此洗襟。 （保都《ポルト》市の北の道は、樹木がうっそうとしげって昼なおくろぐろと....「俗法師考」より 著者:喜田貞吉
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