舷窓の書き順(筆順)
舷の書き順アニメーション ![]() | 窓の書き順アニメーション ![]() |
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舷窓の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 舷11画 窓11画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
舷窓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
舷窓と同一の読み又は似た読み熟語など
還相 幻想 幻相 玄宗 現送 時限装置 人間総合科学大学 大言壮語 外部電源喪失 太源宗真
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
窓舷:うそんげ舷を含む熟語・名詞・慣用句など
右舷 舷門 舷頭 舷墻 舷牆 半舷 全舷 船舷 接舷 正舷 左舷 舷灯 舷梯 乾舷 舷舷 舷側 舷窓 登舷礼 半舷上陸 舷側渡し 舷舷相摩す ...[熟語リンク]
舷を含む熟語窓を含む熟語
舷窓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「恐竜島」より 著者:海野十三
だんだん奥にはいったが、入口から七八メートルに行ったところで、行きどまりになっていた。壁のまん中に、舷窓《げんそう》ぐらいの穴が一つあいていた。そのあたりは、やや高くなり、壁も垂直に削《けず》ってあった....「世界怪談名作集」より 著者:岡本綺堂
とを考えながらも、僕はまた、うとうとと夜明けまで眠った。 船は昨夜よりもよほど揺れてきた。そうして、舷窓《まど》からはいってくる薄暗いひかりは、船の揺れかたによって、その窓が海の方へ向いたり、空の方へ向....「南太平洋科学風土記」より 著者:海野十三
が凉しい。 夜は急に寢ぐるしくなつた。まるで蒸風呂に入つたやうだ。尤も夜は燈火管制を嚴重にするので、舷窓はぴつしやり締め切り、入口も戸を締めるから、どこからも空氣の脱けて行くところがない。おまけにエンジ....