白虎の書き順(筆順)
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白虎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 虎8画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
白虎 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
白虎と同一の読み又は似た読み熟語など
白狐
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
虎白:こっゃび虎を含む熟語・名詞・慣用句など
風虎 乳虎 虎斑 虎箱 虎猫 虎徹 虎杖 虎児 壁虎 虎視 虎子 虎鮫 虎口 虎口 白虎 虎皮 虎鱚 大虎 文虎 虎杖 虎刺 虎鶫 虎鬚 虎髯 虎嘯 虎狼 虎毛 虎符 虎豹 虎髭 猛虎 虎拳 虎穴 貞虎 虎疫 虎徹 雨虎 猟虎 虎落 獺虎 ...[熟語リンク]
白を含む熟語虎を含む熟語
白虎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「自叙伝」より 著者:大杉栄
酒がついた。校長は初めから終りまでその四角な顔をにこにこさせていた。教頭はお得意のいい声で、その郷里の白虎隊の詩を吟じた。 そして校長がいよいよ出発する時には、全校三百余の生徒が、校長の橇を真ん中にして....「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
年前の秋、この古い墓のまえに額《ぬか》づいた時に私の頭に湧き出した産物である。この墓と会津《あいづ》の白虎隊の墓とは、わたしに取って思い出が多い。その後、私はどう変ったか自分にはよく判らないが、頼家公の墓....「ピストルの使い方」より 著者:泉鏡花
査員、として、玄武《げんぶ》青竜《せいりゅう》はいざ知らず、斯界《しかい》の虎! はたその老齢の故に、白虎《びゃっこ》と称《とな》えらるる偉匠である。 惟《おも》うべし近常夫婦の塚に、手向けたる一捻《い....