虎豹の書き順(筆順)
虎の書き順アニメーション ![]() | 豹の書き順アニメーション ![]() |
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虎豹の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 虎8画 豹10画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
虎豹 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
虎豹と同一の読み又は似た読み熟語など
横表具 横兵庫 孤平 小兵 暴虎馮河 猪子兵介
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
豹虎:うょひこ虎を含む熟語・名詞・慣用句など
風虎 乳虎 虎斑 虎箱 虎猫 虎徹 虎杖 虎児 壁虎 虎視 虎子 虎鮫 虎口 虎口 白虎 虎皮 虎鱚 大虎 文虎 虎杖 虎刺 虎鶫 虎鬚 虎髯 虎嘯 虎狼 虎毛 虎符 虎豹 虎髭 猛虎 虎拳 虎穴 貞虎 虎疫 虎徹 雨虎 猟虎 虎落 獺虎 ...[熟語リンク]
虎を含む熟語豹を含む熟語
虎豹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
られたり。赤條々《あかはだか》なる力士の血を流せるあり。低き廊の方より叫ぶ聲、吼《ほ》ゆる聲聞ゆ。忽ち虎豹の群ありて我前を奔《はし》り過ぐ。我はその血ばしる眼を見、その熱き息に觸れたり。あまりのおそろしさ....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
除唐虞外、無眞禪讓。商周已下、秦漢至於今、凡二十二史、皆以武開國、以文治之。因知、武猶質、文則其毛彩、虎豹犬羊之所以分也。今之文士、其可忘武事乎。 〔譯〕歴代《れきだい》の帝王、唐虞《たうぐ》を除《のぞ....「五重塔」より 著者:幸田露伴
応寺の五重塔なれ、あら嬉しや、我らが頼む師は当世に肩を比すべき人もなく、八宗九宗の碩徳《せきとく》たち虎豹鶴鷺《こひょうかくろ》と勝《す》ぐれたまえる中にも絶類抜群にて、譬《たと》えば獅子王《ししおう》孔....