虎穴の書き順(筆順)
虎の書き順アニメーション ![]() | 穴の書き順アニメーション ![]() |
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虎穴の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 虎8画 穴5画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
虎穴 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
虎穴と同一の読み又は似た読み熟語など
固結 顧頡剛 枯竭 涸竭
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
穴虎:つけこ虎を含む熟語・名詞・慣用句など
風虎 乳虎 虎斑 虎箱 虎猫 虎徹 虎杖 虎児 壁虎 虎視 虎子 虎鮫 虎口 虎口 白虎 虎皮 虎鱚 大虎 文虎 虎杖 虎刺 虎鶫 虎鬚 虎髯 虎嘯 虎狼 虎毛 虎符 虎豹 虎髭 猛虎 虎拳 虎穴 貞虎 虎疫 虎徹 雨虎 猟虎 虎落 獺虎 ...[熟語リンク]
虎を含む熟語穴を含む熟語
虎穴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「幽霊塔」より 著者:黒岩涙香
間では有るけれど余が心は四方八方に駈け廻った、第一お浦の邪慳なのに驚いた、如何に腹が立ったにもせよ人を虎穴も同様な所へ欺き入れ、爾して外から錠を卸して立ち去るとは何事だろう、余はお浦を斯くまでも邪慳な女と....「八ヶ嶽の魔神」より 著者:国枝史郎
どうぞどうぞお立ち寄りを」女は袖を放さなかった。 そこで葉之助は考えた。 「この屋敷へ入り込むのは、虎穴《こけつ》へ入ると同じだが、そういう冒険をしなかった日には、虎児を獲《え》ることはむずかしい。それ....「白峰の麓」より 著者:大下藤次郎
のままこの早川渓の鬼とならねばならぬ。 君子は危うきに近よらずという。私はここから引返そうと思った。虎穴に入らずんば虎児を得ずという。私は前へ進もうと思った。そして奈良田にゆけば雪の山が見えよう。雪の山....