猛虎の書き順(筆順)
猛の書き順アニメーション  | 虎の書き順アニメーション  |
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猛虎の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 猛11画 虎8画 総画数：19画（漢字の画数合計） |
猛虎 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
猛虎と同一の読み又は似た読み熟語など
思ふ心 線毛抗原 毛亨 毛根 猛攻 猛攻撃 鞭毛抗原 孟浩然 孟浩然 毛国鼎
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
虎猛:こうも虎を含む熟語・名詞・慣用句など
風虎 乳虎 虎斑 虎箱 虎猫 虎徹 虎杖 虎児 壁虎 虎視 虎子 虎鮫 虎口 虎口 白虎 虎皮 虎鱚 大虎 文虎 虎杖 虎刺 虎鶫 虎鬚 虎髯 虎嘯 虎狼 虎毛 虎符 虎豹 虎髭 猛虎 虎拳 虎穴 貞虎 虎疫 虎徹 雨虎 猟虎 虎落 獺虎 ...[熟語リンク]
猛を含む熟語虎を含む熟語
猛虎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
る、無人の境を行くが如く、安宅の渡を渉りて篠原を襲ひ、遂に大に征北軍を撃破し、勇奮突破、南に進むこと、猛虎の群羊を駆るが如く、将に長駆して京師に入らむとす。かくして、寿永二年七月、赤幟、洛陽を指して、敗残....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
いつは何だ、講釈師がよく饒舌《しゃべ》る、天保水滸伝《てんぽうすいこでん》中、笹川方の鬼剣士、平手造酒猛虎《ひらてみきたけとら》が、小塚原《こづかっぱら》で切取って、袖口に隠して、千住《こつ》の小格子を素....「閑天地」より 著者:石川啄木
《なが》ら、雄健の筆に堂々の議論を上下し、仏蘭西《フランス》全国の民を叱咤《しつた》する事、猶《なほ》猛虎の野に嘯《うそぶ》くが如くなりき。かるが故に大奈翁《だいなをう》を以てしても遂に彼の一婦人を如何と....