虎子の書き順(筆順)
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虎子の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 虎8画 子3画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
虎子 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
虎子と同一の読み又は似た読み熟語など
休まる 宇治丸 円鏡 円山 円山応挙 円山公園 円山川 円山派 円棟造 円柄
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子虎:るま虎を含む熟語・名詞・慣用句など
風虎 乳虎 虎斑 虎箱 虎猫 虎徹 虎杖 虎児 壁虎 虎視 虎子 虎鮫 虎口 虎口 白虎 虎皮 虎鱚 大虎 文虎 虎杖 虎刺 虎鶫 虎鬚 虎髯 虎嘯 虎狼 虎毛 虎符 虎豹 虎髭 猛虎 虎拳 虎穴 貞虎 虎疫 虎徹 雨虎 猟虎 虎落 獺虎 ...[熟語リンク]
虎を含む熟語子を含む熟語
虎子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「真景累ヶ淵」より 著者:三遊亭円朝
とも手が届かねえ、奥の肥《ふと》ったお金《きん》さんと云うかみさんは、己《おれ》を引立《ひった》って、虎子《おまる》へしなせえってコウ引立《ひきた》って居てズンと下《おろ》すから、虎子で臀《しり》を打《ぶ....「東漢の班超」より 著者:桑原隲蔵
國に乘り込み來ると、打つて變つて班超らを虐待し始めた。班超は非常手段の外に良策なきを覺り、不入虎穴不得虎子といふ警句を以て、その同伴者を激勵いたし、三十六人にて匈奴の一行を夜襲して、その正副使以下を鏖《み....「淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
あるまいと頗る得意になっていた。或人が、さぞ不自由でしょうと訊《き》いたら、何にも不自由はないが毎朝|虎子《おかわ》を棄てに行くのが苦労だといったそうだ。有繋《さすが》の椿岳も山門|住居《ずまい》では夜は....