虎の皮の書き順(筆順)
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虎の皮の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 虎8画 皮5画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
虎の皮 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
虎の皮と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
皮の虎:わかのらと虎を含む熟語・名詞・慣用句など
風虎 乳虎 虎斑 虎箱 虎猫 虎徹 虎杖 虎児 壁虎 虎視 虎子 虎鮫 虎口 虎口 白虎 虎皮 虎鱚 大虎 文虎 虎杖 虎刺 虎鶫 虎鬚 虎髯 虎嘯 虎狼 虎毛 虎符 虎豹 虎髭 猛虎 虎拳 虎穴 貞虎 虎疫 虎徹 雨虎 猟虎 虎落 獺虎 ...[熟語リンク]
虎を含む熟語のを含む熟語
皮を含む熟語
虎の皮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「貝の穴に河童の居る事」より 著者:泉鏡花
い、右左に飛廻って、松明《たいまつ》の火に、鬼も、人も、神巫《みこ》も、禰宜《ねぎ》も、美女も、裸も、虎の皮も、紅《くれない》の袴《はかま》も、燃えたり、消えたり、その、ひゅうら、ひゅ、ひゅうら、ひゅ、諏....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
、いきなり段の口へ、青天の雷神《かみなり》が倒《の》めったように這身《はいみ》で大きな頭を出したのは、虎の皮でない、木綿越中の素裸《すっぱだか》――ちょっと今時の夫人、令嬢がたのために註しよう――唄に……....「雪柳」より 著者:泉鏡花
人が問いもしないのに、道中、焼山越《やけやまごえ》の人足である――たとえ緊《し》めなくても済むものを、虎の皮には弱ったと見えて、火の車を飛ばした三個《みつ》の鬼が、腰に何やらん襤褸《ぼろ》を絡《まと》って....