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向い合い[向(か)い合い]の書き順(筆順)

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向い合いの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. むかい-あい
  2. ムカイ-アイ
  3. mukai-ai
向6画 合6画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
向い合い
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:向かい合い

向い合いと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い合い向:いあいかむ
向を含む熟語・名詞・慣用句など
一向  下向  外向  背向  対向  走向  一向  性向  出向  向拝  荷向  転向  向い  日向  日向  趨向  内向  動向  劉向  劉向  趣向  向く  向西  向性  参向  向点  向島  向日  向陵  向来  志向  向上  向暑  向阿  向井  向学  向寒  向顔  向自  向斜    ...
[熟語リンク]
向を含む熟語
いを含む熟語
合を含む熟語
いを含む熟語

向い合いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

路上」より 著者:芥川竜之介
じい声で唸《うな》り出した。犬の気色《けしき》に驚いた野村と俊助とは、黄水仙《きずいせん》の鉢を隔てて向い合いながら、一度にその方へ振り返った。するとちょうどそこにはあの土耳其帽《トルコぼう》の藤沢が、黒....
西郷隆盛」より 著者:芥川竜之介
さしみのある、始終何かに微笑を送っているような、朗然《ろうぜん》とした眼である。本間さんは黙って相手と向い合いながら、この眼と向うの言動との間にある、不思議な矛盾を感ぜずにはいられなかった。が、勿論老紳士....
魚河岸」より 著者:芥川竜之介
細長い卓《たく》に向っていた。客の一人は河岸の若い衆、もう一人はどこかの職工らしかった。我々は二人ずつ向い合いに、同じ卓に割りこませて貰《もら》った。それから平貝《たいらがい》のフライを肴《さかな》に、ち....
[向い合い]もっと見る