山の幸の書き順(筆順)
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山の幸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 山3画 幸8画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
山の幸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
山の幸と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
幸の山:ちさのまや幸を含む熟語・名詞・慣用句など
天幸 至幸 御幸 行幸 幸流 幸弓 幸木 幸便 幸矢 寵幸 幸福 幸菱 薄幸 幸す 幸島 巡幸 射幸 不幸 多幸 遷幸 潜幸 幸西 幸和 臨幸 幸守 神幸 幸斎 幸運 北幸 行幸 山幸 幸ふ 幸田 還幸 幸区 幸賢 正幸 延幸 慶幸 海幸 ...[熟語リンク]
山を含む熟語のを含む熟語
幸を含む熟語
山の幸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「みさごの鮨」より 著者:泉鏡花
って通過ぎた。うしろ形《つき》も、罎と鎌で調子を取って、大手を振った、おのずから意気の揚々とした処は、山の幸を得た誇《ほこり》を示す。……籠に、あの、ばさばさ群った葉の中に、鯰《なまず》のような、小鮒《こ....「雪柳」より 著者:泉鏡花
十分に取って、吉原で派手をした、またそれがための没落ですが、従って家郷奥能登の田野の豊熟《みのり》、海山の幸を話すにも、その「入船帳」だけは見せなかった。もうその頃から、「大船を一艘《いっぱい》」が口癖で....「ピストルの使い方」より 著者:泉鏡花
すそ》に薄《すすき》を掛けた後姿が見えて、市松大柄な年増は、半身を根笹に、崖へ下りかかる……見附かった山の幸に興じたものであろう。秋の山は静《しずか》に、その人たちの袖摺《そでず》れに、草のさらさらと鳴る....