潜幸の書き順(筆順)
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潜幸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 潜15画 幸8画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
潛幸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
潜幸と同一の読み又は似た読み熟語など
河川工学 回線交換 公専公接続 紫外線硬化型樹脂 紫外線硬化樹脂 紫外線硬化性樹脂 昭宣公 先後 先公 先攻
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
幸潜:うこんせ幸を含む熟語・名詞・慣用句など
天幸 至幸 御幸 行幸 幸流 幸弓 幸木 幸便 幸矢 寵幸 幸福 幸菱 薄幸 幸す 幸島 巡幸 射幸 不幸 多幸 遷幸 潜幸 幸西 幸和 臨幸 幸守 神幸 幸斎 幸運 北幸 行幸 山幸 幸ふ 幸田 還幸 幸区 幸賢 正幸 延幸 慶幸 海幸 ...[熟語リンク]
潜を含む熟語幸を含む熟語
潜幸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
、元弘《げんこう》元年八月二十四日、天皇は、俄《にはか》に宮中を出でさせられ、ついで二十七日笠置山に御潜幸遊ばされたが、北條氏は、足利尊氏《あしかゞたかうぢ》、金沢貞冬、大佛貞直《おさらぎさだなほ》等を将....「私本太平記」より 著者:吉川英治
ん輿は、法師武者に舁《か》かせ、聖尋は奈良入りの先駆を勤めた。 ただし、このさい直接、奈良の東南院へ潜幸《せんこう》されたとなす説と、一夜は唐招提寺《とうしょうだいじ》に入御《にゅうぎょ》して、奈良の動....「私本太平記」より 著者:吉川英治
ていた。 が便宜上、長年を使ってゆく。 それと「伯耆巻」「船上記」「増鏡」「梅松論」すべてが、帝の潜幸《せんこう》事情を、漂流者のあてなしみたいに観て、長年もまた、勅の意外におどろき、俄に旗上げを計っ....