巡幸の書き順(筆順)
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巡幸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 巡6画 幸8画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
巡幸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
巡幸と同一の読み又は似た読み熟語など
香淳皇后 准后 準工業地域 準抗告 巡航 巡行 遵行 順光 順光線 順行
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
幸巡:うこんゅじ幸を含む熟語・名詞・慣用句など
天幸 至幸 御幸 行幸 幸流 幸弓 幸木 幸便 幸矢 寵幸 幸福 幸菱 薄幸 幸す 幸島 巡幸 射幸 不幸 多幸 遷幸 潜幸 幸西 幸和 臨幸 幸守 神幸 幸斎 幸運 北幸 行幸 山幸 幸ふ 幸田 還幸 幸区 幸賢 正幸 延幸 慶幸 海幸 ...[熟語リンク]
巡を含む熟語幸を含む熟語
巡幸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「秦始皇帝」より 著者:桑原隲蔵
あつたかも知れぬ。 〔天下巡游〕 始皇帝は天下併一の翌年、即ち彼の在位二十七年から以後、頻繁に四方に巡幸した。 二十七年 今の陝西の西部及び甘肅方面 二十八年 今の河南・山東・安徽・湖北・湖南方面 ....「支那の宦官」より 著者:桑原隲蔵
故意にこの獻上品に毀損を加へ、是に由つてその大官は主君の御不興を蒙つたといふ。〔又嘗て太后や皇帝が地方巡幸の際、その地方の長官の心附け不足に不滿を懷いた宦官達は、長官の調進した心盡くしの料理に、中間で勝手....「国文学の発生(第二稿)」より 著者:折口信夫
からである。 古事記の倭建《ヤマトタケル》の臨終の思邦《クニシヌビ》歌が、日本紀では、景行天皇の筑紫巡幸中の作となつて居り、豊後風土記(尚少し疑ひのある書物だが)にも同様にある。此はほんの一例に過ぎない....