山幸[人名]の書き順(筆順)
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山幸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 山3画 幸8画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
山幸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
山幸と同一の読み又は似た読み熟語など
海幸山幸 山幸彦
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
幸山:ちさまや幸を含む熟語・名詞・慣用句など
天幸 至幸 御幸 行幸 幸流 幸弓 幸木 幸便 幸矢 寵幸 幸福 幸菱 薄幸 幸す 幸島 巡幸 射幸 不幸 多幸 遷幸 潜幸 幸西 幸和 臨幸 幸守 神幸 幸斎 幸運 北幸 行幸 山幸 幸ふ 幸田 還幸 幸区 幸賢 正幸 延幸 慶幸 海幸 ...[熟語リンク]
山を含む熟語幸を含む熟語
山幸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「日本文学の発生」より 著者:折口信夫
、もつと時代の古い俤を留めて、単純なものであつたと思うてよい。構造の訣つて居る分だけ言へば、譬へば、海山幸の争ひである。 此は少くとも、農村の水を自由にしようと言ふ村の希望、其から、之を妨げる者を屈服せし....「古事記」より 著者:太安万侶
に表現している。 五 火の衰える意の名。 六 火の靜まる意の名。 〔七、日子穗穗出見の命〕 〔海幸と山幸〕 かれ火照《ほでり》の命は、海佐知《うみさち》毘古一として、鰭《はた》の廣物鰭の狹《さ》物を取....「古事記」より 著者:太安万侶
ヲリの命、またの名はアマツヒコヒコホホデミの命でございます。 七、ヒコホホデミの命 海幸《うみさち》と山幸 ――西方の海岸地帶に傳わつた海神の宮訪問の神話で、異郷説話の一つである。政治的な意味として隼....