幸木の書き順(筆順)
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幸木の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 幸8画 木4画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
幸木 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
幸木と同一の読み又は似た読み熟語など
国際技能競技大会 再議 再議決 再吟味 祭儀 日債銀 防災行政無線 猜疑 獺祭魚 笠井魚路
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
木幸:ぎいさ幸を含む熟語・名詞・慣用句など
天幸 至幸 御幸 行幸 幸流 幸弓 幸木 幸便 幸矢 寵幸 幸福 幸菱 薄幸 幸す 幸島 巡幸 射幸 不幸 多幸 遷幸 潜幸 幸西 幸和 臨幸 幸守 神幸 幸斎 幸運 北幸 行幸 山幸 幸ふ 幸田 還幸 幸区 幸賢 正幸 延幸 慶幸 海幸 ...[熟語リンク]
幸を含む熟語木を含む熟語
幸木の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「髯籠の話」より 著者:折口信夫
るのは、依代に宿つた分霊を持ち帰つて祀る意味で、此点に於て削り掛け・ほいたけ棒・粟穂・稲穂・にはとこ・幸木《サイハヒギ》なども皆同種のもので、延いては酉の市《マチ》の熊手も、御服の餅花から菖蒲《アヤメ》団....「国文学の発生(第三稿)」より 著者:折口信夫
ゐる。八朔にも、端午にも、上巳にも、同樣な意味を示す棚飾りと、異風を殘した地方がある。正月の喰ひ積み、幸木《サイハヒギ》系統の飾り物には、盆棚と共通の意味が見られる。大晦日を靈の來る夜とした兼好の記述から....「年中行事覚書」より 著者:柳田国男
根元などに、二つに割って立てかける薪を何というか。この木を用いて月々の農作天候を占なう風はあるか。 七幸木《さいわいぎ》と懸《かけ》の魚《うお》 正月用意の食物を木に掛けておく習わしがあるかどうか。もしあ....