厚着の書き順(筆順)
厚の書き順アニメーション  | 着の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
厚着の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 厚9画 着12画 総画数：21画（漢字の画数合計） |
厚着 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
厚着と同一の読み又は似た読み熟語など
厚絹 厚切り
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
着厚:ぎつあ厚を含む熟語・名詞・慣用句など
重厚 厚着 厚地 厚葬 厚総 厚相 濃厚 重厚 肥厚 厚司 厚様 厚朴 厚子 厚葉 厚朴 厚徳 厚薄 厚板 重厚 厚鬢 厚揚 深厚 厚木 厚綿 厚膜 厚膜 仁厚 地厚 厚別 厚物 肉厚 厚皮 厚朴 敦厚 厚誼 厚味 厚顔 厚朴 厚額 厚禄 ...[熟語リンク]
厚を含む熟語着を含む熟語
厚着の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「四次元漂流」より 著者:海野十三
のであることに気がついた。さてはと道夫の胸はおどった。 老人はつと立って、例の不恰好《ぶかっこう》な厚着をした身体をぶるんとふるわせると、物もいわずに逃げだした。 「話があるんだ。待ちなさい。おじいさん....「寄席と芝居と」より 著者:岡本綺堂
らるるに至ったのである。彼はその当時の寄席芸人に似合わず、文学絵画の素養あり、風采もよろしく、人物も温厚着実であるので、同業者間にも大《おお》師匠として尊敬されていた。 明治十七、八年の頃とおぼえている....「佐渡が島のこと」より 著者:江南文三
壓で暴れて居ると出てゐました。 寒からうと豫想した輕井澤はスチイムで暑くて困る位でしたが、私のやうに厚着をしてゐる旅客が見えませんので温度を加減さすのも憚られて我慢して通しました。 中央山脈を越すと雨....