興正菩薩の書き順(筆順)
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興正菩薩の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 興16画 正5画 菩11画 薩17画 総画数:49画(漢字の画数合計) |
興正菩薩 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
興正菩薩と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
薩菩正興:つさぼうょしうこ興を含む熟語・名詞・慣用句など
興津 座興 再興 興廃 作興 作興 興奮 詩興 咸興 酒興 咸興 興亡 興隆 興義 興雲 興敗 興味 興胤 興復 黄興 永興 夙興 夙興 秋興 無興 春興 円興 奮興 復興 不興 比興 廃興 入興 日興 清興 即興 勃興 新興 頓興 粋興 ...[熟語リンク]
興を含む熟語正を含む熟語
菩を含む熟語
薩を含む熟語
興正菩薩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「日本文化の独立」より 著者:内藤湖南
あつたものと思はれます。 此の石清水八幡で尊勝陀羅尼法を修せらるゝ時、その最も主なる人は奈良の西大寺興正菩薩といふ方であつたやうでありますが、其時の啓白にも、蒙古は是れ犬の子孫、日本は即ち神の末葉(笑聲....「俗法師考」より 著者:喜田貞吉
朝においては大僧正行基の徳を讃して、時人呼んで菩薩といったと『続日本紀』にある。後には西大寺の叡尊が、興正菩薩と言われたように、特に菩薩号を許されることもある。古くは日本の天神地祇すべて護法善神の列にある....「濫僧考補遺」より 著者:喜田貞吉
ってあるのは面白い。橋川正君によって学界に紹介せられた「感身覚正記」によると、文永六年に西大寺の叡尊(興正菩薩)は、この北山に非人供養の施場を設けた。同年の条に、 二月二十三日為営施行事、移‐住般若寺。三....