詩興の書き順(筆順)
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詩興の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 詩13画 興16画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
詩興 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
詩興と同一の読み又は似た読み熟語など
卸供給事業者 原始共産制 原始共同体 三好京三 三子教訓状 司教 四境 四教 四鏡 市況
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
興詩:うょきし興を含む熟語・名詞・慣用句など
興津 座興 再興 興廃 作興 作興 興奮 詩興 咸興 酒興 咸興 興亡 興隆 興義 興雲 興敗 興味 興胤 興復 黄興 永興 夙興 夙興 秋興 無興 春興 円興 奮興 復興 不興 比興 廃興 入興 日興 清興 即興 勃興 新興 頓興 粋興 ...[熟語リンク]
詩を含む熟語興を含む熟語
詩興の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海潮音」より 著者:上田敏
の詩、幽妙を虧《か》き、人をして宛然《さながら》自から創作する如き享楽無からしむ。それ物象を明示するは詩興四分の三を没却するものなり。読詩の妙は漸々遅々たる推度の裡に存す。暗示は即《すなは》ちこれ幻想に非....「漫罵」より 著者:北村透谷
やう》に入らんとす、第二橋辺に至れば都城の繁熱漸く薄らぎ、家々の燭影《しよくえい》水に落ちて、はじめて詩興生ず。われ橋上に立つて友を顧りみ、同《とも》に岸上の建家を品す。或は白堊《はくあ》を塗するあり、或....「海潮音」より 著者:上田敏
たり。かるが故に、其詩、幽妙を虧き、人をして宛然自から創作する如き享樂無からしむ。それ物象を明示するは詩興四分の三を沒却するものなり。讀詩の妙は漸々遲々たる推度の裡に存す。暗示は即ちこれ幻想に非らずや。這....