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興に入るの書き順(筆順)

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興に入るの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きょうにいる
  2. キョウニイル
  3. kyouniiru
興16画 入2画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
興に入る
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

興に入ると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る入に興:るいにうょき
興を含む熟語・名詞・慣用句など
興津  座興  再興  興廃  作興  作興  興奮  詩興  咸興  酒興  咸興  興亡  興隆  興義  興雲  興敗  興味  興胤  興復  黄興  永興  夙興  夙興  秋興  無興  春興  円興  奮興  復興  不興  比興  廃興  入興  日興  清興  即興  勃興  新興  頓興  粋興    ...
[熟語リンク]
興を含む熟語
にを含む熟語
入を含む熟語
るを含む熟語

興に入るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

幽霊塔」より 著者:黒岩涙香
時であった。 着くと朝倉夫人が独り出迎え、三人の遅いのを気遣って居た旨を述べて「サア丁度手品が是から興に入る所です、今お客の中で籖を引き、一人其の手品の種に使われる約束で、大変な方が其の籖に中《あた》っ....
日本男子論」より 著者:福沢諭吉
み得々《とくとく》談笑するときは勿論、時としては親戚・朋友・男女団欒たる内宴の席においても、一座少しく興に入るとき、盃盤《はいばん》を狼藉《ろうぜき》ならしむる者は、君らにあらずして誰《た》ぞや。その狼藉....
旅の旅の旅」より 著者:正岡子規
々《しょうしょう》として虫の音《ね》草の底に聞こえ両側の並松一つに暮れて破駅既に近し。羇旅《きりょ》佳興に入るの時汽車人を載せて大磯に帰る。....
[興に入る]もっと見る