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一刻の書き順(筆順)

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一刻の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いっ-こく
  2. イッ-コク
  3. ixtukoku
一1画 刻8画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
一刻
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

一刻と同一の読み又は似た読み熟語など
一国  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
刻一:くこっい
刻を含む熟語・名詞・慣用句など
陽刻  定刻  晩刻  腐刻  坊刻  翻刻  明刻  模刻  夕刻  例刻  刻刻  刻銘  彫刻  上刻  新刻  深刻  数刻  寸刻  石刻  先刻  打刻  遅刻  中刻  刻刻  時刻  篆刻  峻刻  暗刻  下刻  下刻  刻下  刻苦  刻刻  刻本  刻漏  板刻  辰刻  痛刻  覆刻  漏刻    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
刻を含む熟語

一刻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
高《たか》が四文のはした銭《ぜに》ではございませんか。御戻りになるがものはございますまい。」と云って、一刻も早く鼻の先の祥光院まで行っていようとした。しかし甚太夫は聞かなかった。「鳥目《ちょうもく》は元よ....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
つ、天理なり。身我《しんが》を以て心我を害《がい》す、人欲《じんよく》なり。 八三 無一息間斷、無一刻急忙。即是天地氣象。 〔譯〕一|息《そく》の間斷《かんだん》無く、一|刻《こく》の急忙《きふばう....
三人の百姓」より 著者:秋田雨雀
《りちぎ》な百姓の手に御養育いたさせたのだ。その証拠はお子を拾い上げた者が所持しているはずだ。とにかく一刻も早く吉松殿にお目通りいたしたい。」 と大変真面目な言調《ことば》で言いました。 庄屋の長左衛門....
[一刻]もっと見る