上がり込むの書き順(筆順)
上の書き順 ![]() | がの書き順 ![]() | りの書き順 ![]() | 込の書き順 ![]() | むの書き順 ![]() |
スポンサーリンク
上がり込むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 込5画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
上がり込む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
上がり込むと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む込りが上:むこりがあ込を含む熟語・名詞・慣用句など
溜込 牛込 駒込 踏込 込み 込米 込高 込む 込潮 込込 込栓 組込む 食込む 締込む 吸込む 締込み 住込む 朝込み 彫込み 投込み 差込む 込入る 踏込み 踏込袴 踏込床 踏込畳 連込む 繰込む 張込み 鋳込み 切込湖 包込む 積込む 詰込む 釣込む 税込み 盛込み 照込む 飛込む 吹込み ...[熟語リンク]
上を含む熟語りを含む熟語
込を含む熟語
むを含む熟語
上がり込むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「堺事件」より 著者:森鴎外
これと云う廉立《かどだ》った暴行をしてはいない。しかし神社|仏閣《ぶっかく》に不遠慮に立ち入る。人家に上がり込む。女子を捉《とら》えて揶揄《からか》う。開港場でない堺の町人は、外国人に慣れぬので、驚き懼《....「めでたき風景」より 著者:小出楢重
画家でもっとも高く、もっとも多くの自作をもっとも手広く売り拡めんがためには、金持ちの応接間はことごとく上がり込むだけの勇気と、手打ちうどんの如き太き神経を必要とするだろう。自分で絵を作り価格を考え、外交員....「油絵新技法」より 著者:小出楢重
画家でもっとも高く、もっとも多くの自作をもっとも手広く売り拡めんがためには、金持ちの応接間はことごとく上がり込むだけの勇気と、手打ちうどんの如き太き神経を必要とするだろう。自分で絵を作り価格を考え、外交員....