忠魂碑の書き順(筆順)
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忠魂碑の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 忠8画 魂14画 碑14画 総画数:36画(漢字の画数合計) |
忠魂碑 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
忠魂碑と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
碑魂忠:ひんこうゅち魂を含む熟語・名詞・慣用句など
反魂 忠魂 霊魂 和魂 和魂 消魂 心魂 精魂 人魂 身魂 心魂 心魂 入魂 幽魂 入魂 入魂 入魂 闘魂 芳魂 亡魂 夢魂 迷魂 面魂 鎮魂 鎮魂 肝魂 招魂 商魂 和魂 稲魂 船魂 木魂 蜀魂 御魂 気魂 還魂 肝魂 英魂 稲魂 魂殿 ...[熟語リンク]
忠を含む熟語魂を含む熟語
碑を含む熟語
忠魂碑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「幕末維新懐古談」より 著者:高村光雲
ぞが出たものです。娘義太夫、おでんや、稲荷《いなり》ずし、吹矢《ふきや》、小見世物《こみせもの》が今の忠魂碑の建っている辺まで続いておりました。この辺をすべて山王下といったものです。 停車場の向う側は山....「其中日記」より 著者:種田山頭火
二句 ・秋晴れの空ふかくノロシひゞいた 秋晴れの道が分れるポストが赤い 招魂祭二句 ぬかづいて忠魂碑ほがらか まひるのみあかしのもゑつゞける □ ・秋ふかく、声が出なくなつた 道がなく....「天草の春」より 著者:長谷健
里泊舟天草洋 煙横蓬窓日漸没 瞥見大魚波間跳 太白当船明似月 折角の詩碑が、かつて幅を利かせた忠魂碑かなんぞのように、厳然とでも形容したい石垣の上に、見上げるばかりの構想のものだが、詩人山陽が若し....