魂書き順 » 魂の熟語一覧 »入魂の読みや書き順(筆順)

入魂の書き順(筆順)

入の書き順アニメーション
入魂の「入」の書き順(筆順)動画・アニメーション
魂の書き順アニメーション
入魂の「魂」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

入魂の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じっ-こん
  2. ジッ-コン
  3. jixtukon
入2画 魂14画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
入魂
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

入魂と同一の読み又は似た読み熟語など
実根  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
魂入:んこっじ
魂を含む熟語・名詞・慣用句など
反魂  忠魂  霊魂  和魂  和魂  消魂  心魂  精魂  人魂  身魂  心魂  心魂  入魂  幽魂  入魂  入魂  入魂  闘魂  芳魂  亡魂  夢魂  迷魂  面魂  鎮魂  鎮魂  肝魂  招魂  商魂  和魂  稲魂  船魂  木魂  蜀魂  御魂  気魂  還魂  肝魂  英魂  稲魂  魂殿    ...
[熟語リンク]
入を含む熟語
魂を含む熟語

入魂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大菩薩峠」より 著者:中里介山
はずむのを、竜之助は物の数ともせぬらしく、 「剣を取って向う時は、親もなく子もなく、弟子も師匠もない、入魂《じっこん》の友達とても、試合とあれば不倶戴天《ふぐたいてん》の敵と心得て立合う、それがこの竜之助....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
点だ、それ梯子《はしご》を下ろしてあげろ」 船大工の与兵衛|老爺《おやじ》とこの船の船頭の助蔵とは、入魂《じっこん》の間柄《あいだがら》と見えました。 船へ上って来た与兵衛は、助蔵の耳に口、 「助蔵ど....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
り知名にして有要な役目をつとめつつある犬ですけれども、田山白雲とは未《いま》だ相識の間でもなく、まして入魂《じゅっこん》の間柄でもありませんでした。 白雲が船へおとずれた時は、ムクはひそかに睡眠の不足を....
[入魂]もっと見る