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芳魂の書き順(筆順)

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芳魂の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほう-こん
  2. ホウ-コン
  3. hou-kon
芳7画 魂14画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
芳魂
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

芳魂と同一の読み又は似た読み熟語など
加法混色  平方根  方今  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
魂芳:んこうほ
魂を含む熟語・名詞・慣用句など
反魂  忠魂  霊魂  和魂  和魂  消魂  心魂  精魂  人魂  身魂  心魂  心魂  入魂  幽魂  入魂  入魂  入魂  闘魂  芳魂  亡魂  夢魂  迷魂  面魂  鎮魂  鎮魂  肝魂  招魂  商魂  和魂  稲魂  船魂  木魂  蜀魂  御魂  気魂  還魂  肝魂  英魂  稲魂  魂殿    ...
[熟語リンク]
芳を含む熟語
魂を含む熟語

芳魂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

雪之丞変化」より 著者:三上於菟吉
らぬのは、かほど秀れた性格の持主雪之丞は、麗質を天にそねまれてか、後五年、京坂贔屓の熱涙を浴びながら、芳魂を天に帰したことである。あまりに一心に望んだ仕事を果したあとでは、人間は長く生き難いものと見えるの....
伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
蝴蝶詩。謹書其末云。」書中|乾蝴蝶《かんこてふ》の詩はかうである。 「※蝶風前舞不休。粉金飜翅縦春遊。芳魂忽入芸牋裏。尚帯花香傍架頭。」 露姫の父|冠山定常《くわんざんさだつね》は佐藤一斎の門人である。....
天地有情」より 著者:土井晩翠
づれて 問はん「昨日の夢いかに」 春を誘ふて蜂蝶の 空のあなたに去るがごと 玉釵碎けて星落ちて あはれ芳魂いまいづこ 殘るは枯れし花の枝 盡きぬは恨み春の雨。 盡きぬは恨み春の雨 ともしび暗きさよ中の 夢....
[芳魂]もっと見る