気魂の書き順(筆順)
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気魂の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 気6画 魂14画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
氣魂 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
気魂と同一の読み又は似た読み熟語など
基根 既婚 玉石混淆 形式婚 乞食根性 出来婚 青木昆陽 電気焜炉 認識根拠 薄雪昆布
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
魂気:んこき魂を含む熟語・名詞・慣用句など
反魂 忠魂 霊魂 和魂 和魂 消魂 心魂 精魂 人魂 身魂 心魂 心魂 入魂 幽魂 入魂 入魂 入魂 闘魂 芳魂 亡魂 夢魂 迷魂 面魂 鎮魂 鎮魂 肝魂 招魂 商魂 和魂 稲魂 船魂 木魂 蜀魂 御魂 気魂 還魂 肝魂 英魂 稲魂 魂殿 ...[熟語リンク]
気を含む熟語魂を含む熟語
気魂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「新釈諸国噺」より 著者:太宰治
、ああ、あの時、自分も船の相客たちと同様にたわいなく気を失い、人魚の姿を見なければよかった、なまなかに気魂が強くて、この世の不思議を眼前に見てしまったからこんな難儀に遭うのだ、何も見もせず知りもせず、そう....「小熊秀雄全集-19」より 著者:小熊秀雄
気な形をとるよりも、他人の噂に乗るやうな、あけつぴろげた方法なのである、希望的性格づけを数へあげると、気魂、豪放、熱、などであらう、いかにも彼の作品や、動きは、これらの要素の上に形成されてゐるが、しかしこ....「散る日本」より 著者:坂口安吾
向ひ合つてゐる膝をくづした両棋士、必死のものを電流の如く放射する、それは二人の人間のからだからでも精神気魂からでもなく、私にはそれがもうたゞ宿命、のがれがたい宿命、それが凝つて籠つてゐるからだ、と思はれた....