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心魂の書き順(筆順)

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心魂の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しん-こん
  2. シン-コン
  3. shin-kon
心4画 魂14画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
心魂
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

心魂と同一の読み又は似た読み熟語など
近親婚  心根  新墾  新婚  深昏睡  身根  身魂  神魂  晨昏  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
魂心:んこんし
魂を含む熟語・名詞・慣用句など
反魂  忠魂  霊魂  和魂  和魂  消魂  心魂  精魂  人魂  身魂  心魂  心魂  入魂  幽魂  入魂  入魂  入魂  闘魂  芳魂  亡魂  夢魂  迷魂  面魂  鎮魂  鎮魂  肝魂  招魂  商魂  和魂  稲魂  船魂  木魂  蜀魂  御魂  気魂  還魂  肝魂  英魂  稲魂  魂殿    ...
[熟語リンク]
心を含む熟語
魂を含む熟語

心魂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

白金之絵図」より 著者:泉鏡花
前半《まえはん》に帯にさして、両手を膝へ、土下座もしたそうに腰を折って、 「さて、その時の御深切、老人心魂に徹しまして、寝食ともに忘れませぬ。千万|忝《かたじけの》う存じまするぞ。」 「まあ。」 と娘は....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
ひま》に馳せ去りぬ。その叫びし聲は我骨髓に徹し、その遽《あわたゞ》しく奔《はし》り去りし状《さま》は我心魂を奪ひ、われは身邊の柱楹《ちゆうえい》草木悉く旋轉《せんてん》するを覺えて、何故ともなく馳せ出し、....
妖魔の辻占」より 著者:泉鏡花
に居《お》る。 其の白妙が、めされて都に上《のぼ》ると言ふ、都鳥の白粉《おしろい》の胸に、ふつくりと心魂《こころだましい》を籠《こ》めて、肩も身も翼に入れて憧憬《あこが》れる……其の都鳥ぢや。何と、遁《....
[心魂]もっと見る