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人魂の書き順(筆順)

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人魂の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひと-だま
  2. ヒト-ダマ
  3. hito-dama
人2画 魂14画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
人魂
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

人魂と同一の読み又は似た読み熟語など
人給ひ  人溜まり  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
魂人:まだとひ
魂を含む熟語・名詞・慣用句など
反魂  忠魂  霊魂  和魂  和魂  消魂  心魂  精魂  人魂  身魂  心魂  心魂  入魂  幽魂  入魂  入魂  入魂  闘魂  芳魂  亡魂  夢魂  迷魂  面魂  鎮魂  鎮魂  肝魂  招魂  商魂  和魂  稲魂  船魂  木魂  蜀魂  御魂  気魂  還魂  肝魂  英魂  稲魂  魂殿    ...
[熟語リンク]
人を含む熟語
魂を含む熟語

人魂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

点心」より 著者:芥川竜之介
夜桜に怪しやひとり須磨《すま》の蜑《あま》 蚊柱《かばしら》の礎《いしずゑ》となる捨子《すてこ》かな人魂《ひとだま》は消えて梢《こずゑ》の燈籠《とうろ》かな あさましや虫鳴く中に尼ひとり 火の影や人にて....
赤痢」より 著者:石川啄木
つ》になく早く止んだ。高く流るゝ天の河の下に、村は死骸の樣に默してゐる。今し方、提灯が一つ、フラ/\と人魂の樣に、役場と覺しき門から迷ひ出て、半町許りで見えなくなつた。 お由の家の大爐には、チロリ/\と....
夢の如く出現した彼」より 著者:青柳喜兵衛
づきである箱崎になんなんとする地蔵松原――二里余もつづく千代の松原の一部、ここには米一丸の墓があって、人魂が飛ぶと云われた淋しいあたり、鉄道自殺と云えば地蔵松原を連想する程で、久作さんの『宙を飛ぶパラソル....
[人魂]もっと見る