魂送りの書き順(筆順)
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魂送りの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 魂14画 送9画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
魂送り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
魂送りと同一の読み又は似た読み熟語など
霊送り
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り送魂:りくおまた魂を含む熟語・名詞・慣用句など
反魂 忠魂 霊魂 和魂 和魂 消魂 心魂 精魂 人魂 身魂 心魂 心魂 入魂 幽魂 入魂 入魂 入魂 闘魂 芳魂 亡魂 夢魂 迷魂 面魂 鎮魂 鎮魂 肝魂 招魂 商魂 和魂 稲魂 船魂 木魂 蜀魂 御魂 気魂 還魂 肝魂 英魂 稲魂 魂殿 ...[熟語リンク]
魂を含む熟語送を含む熟語
りを含む熟語
魂送りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「残されたる江戸」より 著者:柴田流星
魂むかえの夕べは家々の門に迎火の光り淋しく、法衣着た人々の棚経に忙しきも何やらん意味ありげだ。 さて魂送りの夕べになると、大路小路に籠を提げたる貧の子幾たり、「お迎えお迎えお迎え」と精霊壇の供物などを申....「髯籠の話」より 著者:折口信夫
此を要するに、切籠の※《わく》は髯籠の目を表し、垂れた紙は其髯の符号化したものである。地方によつては魂送りの節、三昧まで切籠共々精霊を誘ひ出で、此を墓前に掛けて帰る風もある。かの飯島お露の乳母が提げて来....「盆踊りと祭屋台と」より 著者:折口信夫
《キリコ》・折掛《ヲリカケ》・高燈籠を立てた上に、門火を焚くのは、真に蛇足の感はあるが、地方によつては魂送りの節、三昧まで切籠共々、精霊を誘ひ出して、これを墓前に懸けて戻る風もある。かのお露の乳母が提げて....