戦国策の書き順(筆順)
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戦国策の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 戦13画 国8画 策12画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
戰國策 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
戦国策と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
策国戦:くさくごんせ策を含む熟語・名詞・慣用句など
策す 史策 施策 試策 陋策 策励 術策 商策 小策 散策 策問 策命 策定 国策 呉策 策応 策士 策試 凡策 策謀 策略 下策 上策 妙策 万策 謀策 方策 秘策 得策 拙策 長策 無策 良策 論策 奸策 姦策 神策 詭策 籌策 策戦 ...[熟語リンク]
戦を含む熟語国を含む熟語
策を含む熟語
戦国策の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
でに言い置くは虎の威を仮る狐てふ諺だ、これは江乙《こういつ》が楚王に〈狐虎の威を仮る〉と言った故事で『戦国策』に出ている。『今昔物語集』巻五第二十一語に天竺《てんじく》の山に狐と虎住み、その狐虎の威を仮り....「八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
あるまいか。 だが、この両管領との合戦記は、馬琴が失明後の口授作にもせよ、『水滸伝』や『三国志』や『戦国策』を襲踏した痕が余りに歴々として『八犬伝』中最も拙陋《せつろう》を極めている。一体馬琴は史筆|椽....「断腸亭日乗」より 著者:永井荷風
たゞしくなりぬ。夕顔の花咲出る頃行水して銀座に行き、晩食を食し、日比谷公園を過ぎて帰る。国訳漢文大系本戦国策を読む。虫始めて啼く。 八月十三日。夜有楽座に久米氏を訪ふ。始めて守田勘弥に会ふ。 八月十四日。....