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詠ずるの書き順(筆順)

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詠ずるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えいずる
  2. エイズル
  3. eizuru
詠12画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
詠ずる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

詠ずると同一の読み又は似た読み熟語など
映ずる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るず詠:るずいえ
詠を含む熟語・名詞・慣用句など
森詠  代詠  尊詠  即詠  朗詠  拙詠  唱詠  雑詠  高詠  献詠  偶詠  題詠  賦詠  詠む  諷詠  御詠  誦詠  觴詠  詠め  詠人  詠歎  詠嘆  芳詠  愚詠  吟詠  詠進  詠唱  詠出  詠史  詠吟  詠懐  詠歌  詠口  遺詠  詠草  詠物  近詠  詠誦  玉詠  詠嘆法    ...
[熟語リンク]
詠を含む熟語
るを含む熟語

詠ずるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
やぶみながら友の言動に耳を傾け目を注ぎつ。友は些《いさゝか》の怯《おく》れたる氣色もなく、かのダンテを詠ずる詩を誦《ず》したり。式場は忽ち水を打ちたるやうに鎭まりぬ。讀誦《どくじゆ》の力あるに、聽くもの皆....
妖怪学」より 著者:井上円了
ちょうじがしら》立てば旱《ひでり》なり」「鍋墨《なべずみ》に火点ずれば雨晴るる」という。ある人の天気を詠ずる歌に、 夢見るは雨と日和の二つなり変らぬ時に見るはまれなり 鳥の声すみてかるきは日和なりおもく....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
ることである。『説文《せつもん》』には詠也とあって、言を永くするを一字にあらわせば詠である。さて同じく詠ずるのでも、そこに差があって、『詩経』の魏風《ぎふう》の疏《そ》によると、楽器にあわせて詠ずるのが歌....
[詠ずる]もっと見る