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朗詠の書き順(筆順)

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朗詠の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ろう-えい
  2. ロウ-エイ
  3. rou-ei
朗10画 詠12画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
朗詠
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

朗詠と同一の読み又は似た読み熟語など
漏洩  漏泄  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
詠朗:いえうろ
詠を含む熟語・名詞・慣用句など
森詠  代詠  尊詠  即詠  朗詠  拙詠  唱詠  雑詠  高詠  献詠  偶詠  題詠  賦詠  詠む  諷詠  御詠  誦詠  觴詠  詠め  詠人  詠歎  詠嘆  芳詠  愚詠  吟詠  詠進  詠唱  詠出  詠史  詠吟  詠懐  詠歌  詠口  遺詠  詠草  詠物  近詠  詠誦  玉詠  詠嘆法    ...
[熟語リンク]
朗を含む熟語
詠を含む熟語

朗詠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
とは、酔いくずれて眠りこけるか、疲れ切って倒れるか、それまでは夜を昼についで浮かれ狂うつもりであろう。朗詠《ろうえい》や催馬楽《さいばら》の濁った声もきこえた。若い女の華やかな笑い声もひびいた。その騒がし....
作画について」より 著者:上村松園
年第四回内国博出品の「清少納言」や、その後の「義貞勾当内侍を視る」「頼政賜菖蒲前」「軽女悲惜別」「重衡朗詠」また小野小町、紫式部、和泉式部、衣通姫などの宮中人物、上※、女房等々、歴史のなかから画材を選んだ....
画筆に生きる五十年」より 著者:上村松園
居」全国絵画共進会出品(三等銅牌)「寿陽公主梅花粧」日本美術協会出品(三等銅牌) 同 三十一年 「重衡朗詠」新古美術品展(三等銅牌)「古代上※」日本美術協会出品(三等銅牌) 同 三十二年 「人生の春」新古....
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