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御詠の書き順(筆順)

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御詠の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぎょ-えい
  2. ギョ-エイ
  3. gyo-ei
御12画 詠12画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
御詠
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

御詠と同一の読み又は似た読み熟語など
魚影  御影  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
詠御:いえょぎ
詠を含む熟語・名詞・慣用句など
森詠  代詠  尊詠  即詠  朗詠  拙詠  唱詠  雑詠  高詠  献詠  偶詠  題詠  賦詠  詠む  諷詠  御詠  誦詠  觴詠  詠め  詠人  詠歎  詠嘆  芳詠  愚詠  吟詠  詠進  詠唱  詠出  詠史  詠吟  詠懐  詠歌  詠口  遺詠  詠草  詠物  近詠  詠誦  玉詠  詠嘆法    ...
[熟語リンク]
御を含む熟語
詠を含む熟語

御詠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
じ》の図を描《か》いた竜蓋寺《りゅうがいじ》の仏事の節、二人の唐人《からびと》の問答を御聞きになって、御詠《およ》みになった歌でございましょう。これはその時|磬《うちならし》の模様に、八葉《はちよう》の蓮....
白花の朝顔」より 著者:泉鏡花
児《ちご》ヶ|淵《ふち》を抜けて、音羽山|清水《きよみず》へ、お参りをしたばかりだ、というと、まるで、御詠歌はんどすな、ほ、ほ、ほ、と笑う。 路之助が、 (その癖、お絹さん、お前さんの好きそうな処ばかり....
むかでの跫音」より 著者:大倉燁子
たのでしょうか、新生寺さんは突然しゃんと体を起し、合掌しながら、それは朗らかな、清く澄んだ美しい声で、御詠歌《ごえいか》を唄い出したのです。 いままでは、おやとたのみし、おいづるを、ぬぎておさむるみのの....
[御詠]もっと見る