影踏むばかりの書き順(筆順)
影の書き順 ![]() | 踏の書き順 ![]() | むの書き順 ![]() | ばの書き順 ![]() | かの書き順 ![]() | りの書き順 ![]() |
スポンサーリンク
影踏むばかりの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 影15画 踏15画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
影踏むばかり |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
影踏むばかりと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
りかばむ踏影:りかばむふげか影を含む熟語・名詞・慣用句など
機影 影絵 陰影 撮影 夕影 本影 残影 片影 写影 射影 孤影 面影 幻影 閃影 燭影 魚影 近影 松影 影画 形影 月影 月影 物影 斜影 樹影 船影 日影 尊影 灯影 朝影 投影 鳥影 島影 倒影 船影 隻影 星影 帆影 反影 書影 ...[熟語リンク]
影を含む熟語踏を含む熟語
むを含む熟語
かを含む熟語
りを含む熟語
影踏むばかりの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
なさが気の毒である。手紙を先に書いた。 葦垣《あしがき》のまぢかきほどに侍《はべ》らひながら、今まで影踏むばかりのしるしも侍らぬは、なこその関をや据《す》ゑさせ給ひつらんとなん。知らねども武蔵野《むさし....