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反影の書き順(筆順)

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反影の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はん-えい
  2. ハン-エイ
  3. han-ei
反4画 影15画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
反影
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

反影と同一の読み又は似た読み熟語など
半影  半永久  反映  繁栄  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
影反:いえんは
影を含む熟語・名詞・慣用句など
機影  影絵  陰影  撮影  夕影  本影  残影  片影  写影  射影  孤影  面影  幻影  閃影  燭影  魚影  近影  松影  影画  形影  月影  月影  物影  斜影  樹影  船影  日影  尊影  灯影  朝影  投影  鳥影  島影  倒影  船影  隻影  星影  帆影  反影  書影    ...
[熟語リンク]
反を含む熟語
影を含む熟語

反影の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「ケルトの薄明」より」より 著者:芥川竜之介
たちは、精霊の出没する場所として名高い、黒い岩の中にある浅い洞窟へ辿りついた。濡れた砂の上には、洞窟の反影が落ちてゐる。 自分は其娘に何か見えるかと聞いた。それは自分が「忘れやすき人々」に訊ねやうと思ふ....
科学の不思議」より 著者:伊藤野枝
に、其の台所道具を日向に持ち出しました。それはみんな鏡のやうにぴか/\光つてゐました。湯沸しは薔薇色の反影で、特別に立派に思はれました。それは火の舌がその内側を輝かしてゐると云つてもいゝ位でした。燭台は、....
語部と叙事詩と」より 著者:折口信夫
である。 一方、初めに戻つて、歴史観念が出て来ると、邑・家・土地の歴史を知りたく思ふ邑人の意思が神人に反影して、神話にさうした方面が多くなつて来る。邑の来歴は、邑君の家の歴史と一つであり、土地についた説明....
[反影]もっと見る