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散見の書き順(筆順)

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散見の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さん-けん
  2. サン-ケン
  3. san-ken
散12画 見7画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
散見
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

散見と同一の読み又は似た読み熟語など
開三顕一  共産圏  財産権  三権  三賢  蚕繭  酢酸絹糸  水産研究所  棊山賢仙  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
見散:んけんさ
散を含む熟語・名詞・慣用句など
散所  散判  散斑  散票  散物  散粉  散文  散兵  散米  散歩  散漫  散毛  散木  散薬  散乱  散吏  散録  散鮨  散髪  散発  散日  散緒  散杖  散状  散人  散聖  胡散  散銭  散銭  散村  散大  散炭  散弾  散茶  散超  散点  散田  散瞳  四散  粟散    ...
[熟語リンク]
散を含む熟語
見を含む熟語

散見の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

じゅりあの・吉助」より 著者:芥川竜之介
長崎著聞集《ながさきちょもんしゅう》、公教遺事《こうきょういじ》、瓊浦把燭談《けいほはしょくだん》等に散見する、じゅりあの・吉助の一生である。そうしてまた日本の殉教者中、最も私《わたくし》の愛している、神....
松江印象記」より 著者:芥川竜之介
く》の井然《せいぜん》たることは、松江へはいるとともにまず自分を驚かしたものの一つである。しかも処々に散見する白楊《ポプラア》の立樹は、いかに深くこの幽鬱《ゆううつ》な落葉樹が水郷の土と空気とに親しみを持....
二つの手紙」より 著者:芥川竜之介
ましょうか。少くとも私はそうありそうな事だと存じます。まして、私の妻のような実例も、二三|外《ほか》に散見しているではございませんか。 私はこう云うような事を申して、妻を慰めました。妻もやっと得心が行っ....
[散見]もっと見る