散木の書き順(筆順)
散の書き順アニメーション ![]() | 木の書き順アニメーション ![]() |
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散木の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 散12画 木4画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
散木 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
散木と同一の読み又は似た読み熟語など
三木 白山木 大山木 泰山木
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
木散:くぼんさ散を含む熟語・名詞・慣用句など
散所 散判 散斑 散票 散物 散粉 散文 散兵 散米 散歩 散漫 散毛 散木 散薬 散乱 散吏 散録 散鮨 散髪 散発 散日 散緒 散杖 散状 散人 散聖 胡散 散銭 散銭 散村 散大 散炭 散弾 散茶 散超 散点 散田 散瞳 四散 粟散 ...[熟語リンク]
散を含む熟語木を含む熟語
散木の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「女房文学から隠者文学へ」より 著者:折口信夫
型を出て居なかつた。其為、俊頼の事業のすべて歴史化した今でも、しつくりと来ない。やはり騒しい歌が多い。散木奇歌集の奇歌の義が叶ひ過ぎて居るのは傷ましい。 此外にも、基俊の古風がある。万葉集に拠ると称して、....「短歌の口語的発想」より 著者:折口信夫
したならば、必、多くの口語的発想を見出すことが出来ようと思ふが、今日では容易な仕事ではなくなつてゐる。散木弃歌集あたりには、それでも多くの口語を見ることが出来る。実は、この話の最初に歴史的に見た、口語と文....「サンカ者名義考」より 著者:喜田貞吉
の説明を試みておられぬが、その名称の由来はすこぶる古いものと解しておられるらしい。すなわち平安朝末期の散木奇歌集に、 伏見にくゞつしさむががまうで来りけるに、さきくさに合せて歌うたはせんとて、呼びに遣は....