酸漿の書き順(筆順)
酸の書き順アニメーション ![]() | 漿の書き順アニメーション ![]() |
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酸漿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 酸14画 漿15画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
酸漿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
酸漿と同一の読み又は似た読み熟語など
鬼灯
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
漿酸:きずおほ酸を含む熟語・名詞・慣用句など
酸棗 酸敗 酸楚 核酸 砒酸 寒酸 甘酸 強酸 酸度 酸鼻 酸味 J酸 悲酸 酸葉 酸味 酸桃 酸み 蓚酸 酸模 酸素 酪酸 乳酸 酸性 酸欠 酸茎 硫酸 酸苦 酸基 酸塊 葉酸 酸化 酸漿 尿酸 呑酸 醋酸 混酸 酸酷 酸棗 酢酸 酸漿 ...[熟語リンク]
酸を含む熟語漿を含む熟語
酸漿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
、その色に紛《まが》うけれども、可愛い音《ね》は、唇が鳴るのではない。お蔦《つた》は、皓歯《しらは》に酸漿《ほおずき》を含んでいる。…… 「早瀬の細君《レコ》はちょうど(二十《はたち》)と見えるが三だとサ....「親子」より 著者:有島武郎
ったけれども畦道《あぜみち》をやや広くしたくらいのもので、畑から抛《ほう》り出された石ころの間なぞに、酸漿《ほうずき》の実が赤くなってぶら下がったり、轍《わだち》にかけられた蕗《ふき》の葉がどす黒く破れて....「一番気乗のする時」より 著者:芥川竜之介
しくなつてくる。ざわめいてくる。あすこが一寸《ちよつと》愉快だ。ざわめいて来て愉快になるといふことは、酸漿提灯《ほほづきぢやうちん》がついてゐたり楽隊がゐたりするのも賑《にぎや》かでいいけれども、僕には、....