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寒酸の書き順(筆順)

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寒酸の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かん-さん
  2. カン-サン
  3. kan-san
寒12画 酸14画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
寒酸
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

寒酸と同一の読み又は似た読み熟語など
換算  汗衫  漢讚  甘酸  閑散  基幹産業  歳寒三友  武漢三鎮  菅三品  渙散  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
酸寒:んさんか
酸を含む熟語・名詞・慣用句など
酸棗  酸敗  酸楚  核酸  砒酸  寒酸  甘酸  強酸  酸度  酸鼻  酸味  J酸  悲酸  酸葉  酸味  酸桃  酸み  蓚酸  酸模  酸素  酪酸  乳酸  酸性  酸欠  酸茎  硫酸  酸苦  酸基  酸塊  葉酸  酸化  酸漿  尿酸  呑酸  醋酸  混酸  酸酷  酸棗  酢酸  酸漿    ...
[熟語リンク]
寒を含む熟語
酸を含む熟語

寒酸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
と、わたくしは上《かみ》に云つた。其前に等間に看過すことの出来ぬ一首がある。「七月十三日作。奈何家計太寒酸。付与天公強自寛。千万謝言求債客。窃来窓下把書看。」蘭軒は此日債鬼に肉薄せられたのである。千万謝言....
努力論」より 著者:幸田露伴
の功を爲し、他人に對しても清潔謹嚴にして敬意を失はず、自己も諺に所謂『褻《け》にも晴にも』たゞ一衣なる寒酸の態を免るゝを得るのである。是の如くするを福を惜むといふのである。 樹の實でも花でも、十二分に實ら....
[寒酸]もっと見る