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悲酸の書き順(筆順)

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悲酸の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひ-さん
  2. ヒ-サン
  3. hi-san
悲12画 酸14画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
悲酸
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

悲酸と同一の読み又は似た読み熟語など
亜砒酸  朝日山地  非参議  飛散  砒酸  悲惨  桂皮酸  玳皮盞  玳玻盞  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
酸悲:んさひ
酸を含む熟語・名詞・慣用句など
酸棗  酸敗  酸楚  核酸  砒酸  寒酸  甘酸  強酸  酸度  酸鼻  酸味  J酸  悲酸  酸葉  酸味  酸桃  酸み  蓚酸  酸模  酸素  酪酸  乳酸  酸性  酸欠  酸茎  硫酸  酸苦  酸基  酸塊  葉酸  酸化  酸漿  尿酸  呑酸  醋酸  混酸  酸酷  酸棗  酢酸  酸漿    ...
[熟語リンク]
悲を含む熟語
酸を含む熟語

悲酸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
面影《おもかげ》は尠《すくな》からず変りぬ。愛らしかりしところは皆|失《う》せて、四年《よとせ》に余る悲酸と憂苦と相結びて常に解けざる色は、自《おのづか》ら暗き陰を成してその面《おもて》を蔽《おほ》へり。....
運命」より 著者:幸田露伴
。嗚呼《ああ》又奇なるかな。しかも其の因縁《いんえん》の糾纏錯雑《きゅうてんさくざつ》して、果報の惨苦悲酸なる、而して其の影響の、或《あるい》は刻毒《こくどく》なる、或は杳渺《ようびょう》たる、奇も亦《ま....
厭世詩家と女性」より 著者:北村透谷
にして※優《せんいう》を兼ねたるダンテをして高天卑土に絶叫せしめたるも、其最大誘因は恋愛なり。彼の痛烈悲酸なる生涯を終りたるスウイフトも恋愛に数度の敗れを取りたればこそ、彼の如くにはなりけれ。嗚呼《あゝ》....
[悲酸]もっと見る